私の道の歩き方

私が私の道を歩くようになった事。

目指したいもの

 


私はとても甘やかされている

 


お勉強はすべきなんだろうけど霊能者の方に習うの、ヤダな〜。

自分の守護霊様方の方が優しいし…

 


という思考が浮かんできました。

無意識に私は感じ取っていたのですね。

 


霊能者的な人に、なんだかんだで出会うのですが、厳しい事が多く、お怒りは感じ取れるのですが多くは語らないので、とにかく恐かったのです。

 

 

 

また、世間ではおそらく頭がおかしいと思われているような人が、

名声や権力のある人よりも清らかな浄化能力を持っている事があります。

 


その中でも私がこの世で一番清らかなオーラを感じたのは、一言も喋らない自閉症と思われる女の子。

お母様は、世間の評価に囚われているようで娘さんがどれほど清らかで美しいか、気付いていない様子でした。

私の感覚には、まるで天使!!と感動するほどの清らかさを感じる子で、どんな人間からも感じられるはずの、

恨みや悲しみというものがなく、ただ幸せな心を持っていました。

そういう人は自慢などしないでしょうね。

 

 

 

 


それほどの方にはなかなか出会えませんが、

 

 

 

守護霊様方は、

 


よく、よく、一緒に泣いてくれるのです。

 


私が辛い時、苦しい、悲しい、寂しい…

それでも…

そんな時にいつも慰めてくれています。

 


誰にも理解されない時でも、

 


全部見ていたからこそ、よく頑張った。と慰めてくれます。

 


愛で包んでくれます。

 


私は、そんな人になりたいのです。